「化粧水塗っても肌が潤わない…」それ、肌が必要としてる量じゃないのかも。自分の肌の適量を知るコツを伝授します!

スキンケア

こんにちは!

ニキビ0の美肌ママ、かすみです!

あなたは普段のスキンケアで
こんなふうに思ったことはありませんか?


「SNSのレビュー通り使ってるけど、なんか肌になじまないんだよね…」

「商品説明に従ってるのに、肌が乾燥する気がする」



説明通りに使っているのに、


ネットにのってる正しい量と方法でやってるはずなのに、


実際に使ってみたら肌になじまない、、、



「全然レビュー通りじゃないんだけど!」

こんな風に思っている人、
意外と多いのではないでしょうか?


でもなぜレビューと実際使った時に
ギャップがあるのか。



実は、それって当たり前なんです。



100人いれば100パターンの肌質があって、
その日のコンディションも様々。


肌質によってアイテムの使用量も変わってきます。



今回はそんな、

「正しい使用量」

についてお話していきます

化粧水の量は人によって適量が違う

毎日使う化粧水の量は何を目安にしていますか?


「10円玉や500円玉くらいの大きさ」

「たっぷり」

「バシャバシャ使う」

「商品裏に記載されている推奨される量を守りましょう」

などネットの情報は様々。


私もネットの情報を鵜呑みにして使っていた経験があります。


バシャバシャ使っても、
手からこぼれてしまうし、一向に肌に浸透しない…


乾燥肌の時は、
500円玉分という使用量を守ったら足りなくてよりカサカサに…

Close up unhappy young woman wearing white bath towel on head squeezing pimple on cheek, standing in bathroom, dissatisfied girl checking face after shower, looking in mirror, skin problem

情報を鵜呑みにしているだけでは
肌は何一つ変わることはありませんでした。


肌状態はより悪化する一方。


この時の私は、
あることに気が付いていなかったんです。


そのあることとは、

「自分の肌が求めている適量」



今の自分の肌が求めている適量はいったいどれくらいなのか、
それをまず知る必要がありました。

そして、その適量は人によって様々。

季節によって肌質に変化が生じるため、季節によっても適量は様々。

Image of young men’s hands and body parts picking up lotion and men’s face care

自分の肌状態を知り、

今、自分の肌が求めている
化粧水や保湿剤の適量がわかれば、



肌の水分量と油分のバランスを常に一定に保ち、



肌のバリア機能は正常に維持され、



紫外線や花粉、摩擦などの外的な刺激から
肌を守ることができます。


そして
そのニキビができにくい肌を維持すれば、

ニキビ知らず、乾燥知らずの健康な肌にだってなれちゃいます!

Skincare moisturizing. Anti-aging treatment. Beauty care. Fresh young woman applying cream on perfect smooth face at mirror on light background.

ニキビ知らずの美肌を手に入れたあなたは、


友人やママ友に

「いつも肌が綺麗だよね。何か特別なことしてるの?」

と羨ましがられ、あこがれの存在に。

恋人や家族からは
より愛される肌になれちゃいます!


そして、
自分に自信が持てるようになり、

今までチャレンジできなかったメイクや洋服にも
積極的に挑戦するようになるでしょう。

自己肯定感は上がり、
今までの10倍は人生が楽しくなるはずです!

逆に、

SNSの情報を鵜呑みにして、

自分の肌状態を無視した使用量で
スキンケアを続けると、



いくらバシャバシャ顔にたくさんかけても
全て肌の奥には浸透するわけではないので
化粧水の無駄使いになってしまう…





一方で、
パッケージの使用量を守ったけど肌がつっぱる…
肌の水分量が不足しているのを見逃して乾燥がすすみ、
バリア機能が弱まってしまう。



その結果、
紫外線や花粉などの外的刺激により
ニキビ、シミ、しわができやすくなってしまいます。

どれだけバズっている化粧品や美容液を使おうと、

自分の肌に最適な量で使用できていないと、

知らぬ間に肌は乾燥し潤いをチャージしようと
皮脂を過剰に分泌して毛穴を詰まらせてしまい、


ニキビは悪化、


翌朝には新しいニキビができている




この負のループに陥ってしまいかねません!





あなたは頑張ってるのに、
効果が得られなくて落ち込み、



自分に自信が持てず鏡の前に立てない。




やがて友達の誘いも断るようになり、
自宅に引きこもってしまうように…。




次第にスキンケア自体に関心を持てなくなり
肌を放置して鬱々とした日々を過ごすことになるかも…


こんな未来、絶対に嫌ですよね!



あなたの未来を守るためにも、


この記事を読んで、


ニキビ0のむきたて卵肌になっちゃいましょう!


ここから先では、
自分の適量をどのようにして知るのか

詳しくお話していきます!

肌の温度で適量を見分ける

まずベースとなるのは、
商品説明の使用量です。



推奨されている使用量を
手に取り顔全体にハンドプッシュをします。


これを2~3回行います。

その後、
肌に触れて”ひやっ”とするかどうか



肌が冷たいとしっかり水分が入った証拠です。


また体温を肌で感じるようなら、

もう2~3回重ね付けしてください。


冷っと感じるまで使用した量が、
あなたの今の肌の適量だといえます。



「わっ冷たい!寒い!」
というほど冷えないので

寒がりの方もご安心ください。

定期的な肌質診断を行う

肌は日々の生活習慣や気候に
影響を受けるため、


常に同じ肌質というわけではありません


季節がかあるごとに
肌質診断をして


自分の肌の現在地
知るようにしましょう。


例えば、
夏は脂性肌であったならば

さっぱり系の化粧水を使用し、


保湿クリームから
ジェルや乳液に変更していけばよい。


冬は敏感肌であれば、

保湿重視のスキンケアアイテムを
使用していけばよいのです。


肌質に合わせてアイテムや
スキンケア方法を変えていくことは、


健康な肌を維持していくために
重要になります。


簡単にセルフ診断ができますので
お試しください。


さいごに


いかがでしょうか?


この記事を読んで、

自分の肌の適量でケアすることで
潤いに満ちた卵肌を維持していきましょう!


まずは
ぜひこのことだけ意識してみて下さい!

・肌の温度で適量を知る

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情報を得ただけでは
何も変わりません。

行動して始めて
理想の肌に近づいていけます。

99%の人は、
「なんかいい情報きけたな~」
くらいで行動しません。

ということは、
行動を続ければ1%になれます。

私が思春期から大人になるまで
10年以上も肌に悩んで、

今こうしてニキビ0
美肌になれたのは、

ただ1つ『行動をとり続けた』から

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行動をするといっても、


「何から始めたらいいのかわからない」

という人が多いと思います。

まずは、
今日知ったことを自分事で考え、

今後どんなことを
生活の中に取り入れようか

アウトプットしてください!

アウトプットすることで
取り入れた情報を


効果もあります。

是非、
この記事のコメント欄

書き込んじゃってくださいね!

箇条書きでもいいですし、
自分の感じたことでもいいので、

自由に書いてください!

それだけでも効果は違います。

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公式LINEへの
アウトプットも
お待ちしております。

あなたの学びの状況が
私にもよくわかるので

あなたの理想の肌のために
より効果的なケアについて
お伝え出来ます。

ぜひ、
頭の中にとどめておかないで
行動に移して、


潤いたっぷりの
ニキビと無縁な美肌で

あなただけの幸せ肌人生
掴んでください!

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最後まで読んでくださり
ありがとうございました。

あなたが理想の美肌を
手に入れられることを

心から願っております。

かすみ💙

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思春期、妊娠中、産後、、、、
20代の大人ニキビ
を経験した私が

今ではニキビ0で
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